グライダーふれあい館/霧ケ峰高原 霧鐘塔

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グライダーふれあい館〜霧が峰高原はグライダー発祥の地〜

一帯に豊かな上昇気流が発生し、グライダーの飛行に適している霧ヶ峰高原は、日本のグライダー発祥の地としても知られています。

1933年(昭和8年)7月30日に、日本で初めて霧ヶ峰高原でグライダーが滑走しました。それ以後霧ヶ峰高原では新緑から秋まで、高く青い空を真っ白なグライダーが飛ぶ風景が見られます。その後、格納庫の老朽化が進み、取り壊された跡地にグライダーふれあい館が建設され、1997年(平成9年)12月にオープンしました。

発生する上昇気流と、なだらかで美しい高原、そして素晴らしい景色はグライダーに絶好の環境です。グライダーふれあい館は、歴史的価値のある初期のグライダー等を常設展示しています。ワイド画面では霧ケ峰周辺・疑似体験映像を紹介しています。歴史的に価値の高い初期のグライダーや、精巧に作られた模型の展示、人気機種の模型の展示、歴史の紹介、フライト疑似体験コーナーなどがあります。

霧ヶ峰高原強清水から池のくるみロベンドヒュッテまで、散策の途中で立ち寄られては如何でしょうか。散策MAPはこちら


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館内案内

ふれあいスペース 58.00m2
・風除室 8.12m2
・見学・展示室 グライダー見学・パネル展示
・ミニシアター(映像内容):1・青空を舞うグライダー/2・勇姿いま再び/3・フライト疑似体験 以上、3本の作品紹介
・映像機器室 6.00m2
展示スペース 476.00m2(グライダー展示及び格納)
・常設吊し展示 霧ケ峰式はと・たか・とび 3機展示
・格納機数 飛行状態 10機 格納状態 15機
整備スペース 39.00m2(機種整備 板張り)
資料室 12.00m2

霧鐘塔(むしょうとう)

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霧深い霧ヶ峯高原の、シンボル的モニュメント。 見晴らしが良い蛙原(げぇろっぱら)・強清水・思い出の丘にたたずむアーチ型の霧鐘塔は、濃霧の日には鐘の音色を響かせてその位置を知らせてくれる。ハイカーたちの道しるべとなる避難塔。霧のない日には散歩の目印にもなる。標高1684m、昭和34年に建設。

霧ヶ峰高原強清水から池のくるみロベンドヒュッテまで、散策の途中で立ち寄られては如何でしょうか。散策MAPはこちら

塔の側面には日本グライダー発祥の地の記念レリーフや、アーチ部分には平林たい子の詩が記されています。平林たい子の詳細はこちら

「鐘がものをいふ 霧だ霧だと
   鐘がものをいふ 生きろ生きろと 」